米国の金融不安の空気が収まりません。
昨年8月のサブプライムショックが未だに世界の金融市場を連鎖的に混乱させています。
11日の米国金融市場では米国の景気先行き警戒感から主にドル資産が中心に売られ、ダウ30種平均、外国為替が大幅下落し、通常「安全資産」として資金が流入するはずの債券市場までもが下落し、いわゆる「トリプル安」となってしまいました。
これは米国の2大住宅公社「ファニーメイ」と「フレディマック」の株価下落が下げ止まらず、急遽、米国連邦準備制度理事会(FRB)が資金供給を決定したことから、FRB自体の財務体質が傷つき、米国の金融不安に一層の拍車をかけることが懸念されたものです。
また、財務長官とブッシュ大統領がそろって否定しているものの、依然としてこの2大公社の国有化がささやかれていることも事実です。
こういったことも今回のトリプル安の大きなファクターの一つといえるでしょう。
いずれにしても、週明けの東京市場は大荒れになりそうな予感です・・・
ともあれ、長期的に見ても世界的にマクロ経済のファンダメンタルズが過去に類のないレベルで大きく動いているのは紛れもない事実です。
個人的には、こういった時流を読めるよう、またそれに見合ったアクションをタイムリーに起こせるよう、より一層のファイナンシャルリテラシーの向上が必要だと考えています。
なにやら小難しいお話になってしまいましたが、とにかく勉強、行動、失敗、経験、成功を繰り返すのみだと思います。
皆さんはどうお感じになりますか?
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私も頑張りたいと思います。アメリカ人は全体的に日本人よりファイナンシャルリテラシーは高いと感じますが、それでも一喜一憂します。日本においてはまだまだ修行が足りません。いわんや中国をやですね。やはり積み重ねていくことが重要なようです。いくら勉強しても行動して経験しなければ発展はないですからね。
お互いがんばりましょう!!