先日の洞爺湖サミットでも盛んに議論された、世界的な資源高の問題はここの所毎日のようにニュースとして話題に出てきますね。
投資環境も場合によっては、あまりいい環境下にあるとは言い切れない部分が多々あります。
原油を引き金とするこの資源高の問題が、顕著に現れているものの一つとして、「首都高速」があります。
度重なるガソリン価格の高騰により、今車の利用を控える人がかなり増えているそうです。その結果、首都高では現在1年前と比べると、約20%も渋滞が緩和されているといいます。
これはいいことのように思えますが、「人・モノ・カネ」を動かすクルマの利用が鈍化しているということは、経済活動の停滞を意味します。
考えてみれば、人類が無尽蔵に使ってきた原油が、CO2の排出を促し、地球環境を危機的状況に追いやりました。しかし、結果としてそのCO2を排出する要因の一つであるクルマが燃料価格の高騰で利用しにくくなってきています。
「石油の過剰使用」→「価格高騰・CO2増加」→「経済活動鈍化」→「CO2減少」。もしかして、私たちの知らないうちに自然と自浄作用が働くように不思議なサイクルができているのでしょうか?
こんな単純なサイクルではないのでしょうけれども、そんなことを考えてしまう今日1日でした。
皆さんはどうお感じになりますか?
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なんだかセンチメンタルジャーニー(懐)な気分になりました〜。
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