今日26日は全国の上場企業460社の定期株主総会が行われるそうです。明日27日には1300社とピークを迎えるとの事。
皆さんの中にも個人投資家として株主という立場にいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
残念ながら、私はまだ「株券」を手にした事がありません。最も、電子化されてしまいましたが・・・。
株主総会といえば、近年外資の発言力が増してきています。英投資ファンドが増配などを求めているJパワー(電源開発)や、米投資ファンドが社長再任に反対した日本興亜損害保険などがそれにあたるでしょう。
以下は本日の日経ニュースです。
日本興亜損害保険では、筆頭株主の米サウスイースタン・アセット・マネジメントが兵頭誠社長の取締役再任に「変革のスピードが低下した」などとして反対票を投じたが、国内の大株主が軒並み賛成に回り、再任が決まった。
Jパワーの総会では、筆頭株主のザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(TCI)による増配提案が否決される一方、会社側の配当案は可決された。TCIは中垣喜彦社長の再任を拒否するとしていたが、同社長を含む13人の取締役の選任は可決された。
など、その提案が通る通らないはあるにせよ、各社で、外資がいい意味では新しい風穴を開けているとも言えます。
この流れが近い将来、極めて閉鎖的な日本の市場、政府にも、大きな圧力をかけてくれることを願いたいですね。本当は自浄作用に期待したいのですが・・・。
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